香川県COA「骨と関節の日記念イベント」 2018.10.14 西山徹先生
今年は高松市内「イオンモール綾川」で開催。KCOA先生方による個別「ロコモ健康相談」が実施され、案内板には「SLOCコケ動画」が終日流されました。
信濃毎日新聞 2018.5.25 二階堂元重
「動画配信」についての取材をお願いし、1週間後の地元紙朝刊「くらし面」に載りました。YouTubeにアップして 4週、すでにアクセス数は30,000を突破してます。昨日日整会「シンポ」でも動画流してきました。佐藤敏信先生(元健康局長)には結構受けてました。
CM動画「ロコモ / SAMがコケる 増田明美もコケる」
Youtube https://youtu.be/OVbwxMmotlU
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下野新聞 2018.2.12 長島公之先生
健康特集に「コドモロコモ」第4弾として、私からお願いして、栃木県の野球肘検診を取り上げてもらいました。
記事を添付します。
寝たきりをつくらない介護予防運動ー理論と実際ー (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)
・2018.01.14
宮田重樹先生著「寝たきりをつくらない介護予防運動〜理論と実際〜」が出版されました。
主にPT向けの介護予防運動本です。豊富な写真でわかりやすい仕上がりになっています。
Amazonで購入できます。2,700円(税込)です。ご興味のある方はどうぞ。
下野新聞 2017.11.27 長島公之先生
今朝の栃木県のローカル新聞、下野新聞の健康特集企画に、こどもロコモのパート3として、「家庭でできるロコモチェック」の記事が掲載されましたので、添付します。うちの看護師2人のこどもに協力してもらいました。
新ロコモの定義 2017.09.07 日本整形外科学会記者説明会
信濃毎日新聞 2017.10.16
讀賣新聞岩手版 2017.10.02 久保谷康夫先生
天気が良かった為か、事前の申込み人数より減りましたが、百人超の市民公開講座をしました。はじめに、「ロコモ」という言葉を知っていますか?と手上げを依頼しました。知っていて遠慮する人も多いので正確では無いでしょうが、会場の2割程度の人しか手をあげませんでした。来場者の大半が高齢者であることや、講座は事前申し込み制度になっていますことなどを考えると、岩手県に限ったことかも知れませんが、ロコモと認知度の悲惨さを感じながら、講演をしました。
講演の後に、80歳台の男性から、スクワットのやり方を質問されました。やってもらうと、スクワットでなく、しゃがみ込みになっていました。帰宅したら、カミさんからも同じような質問と叱責を受けました(苦笑)。男性の場合は、膝をカナリ屈曲させていました。大腿四頭筋の筋トレのイメージが中々掴めないようです。会場でも実演したのは、壁に背中を付けて、足を一歩あるいは半歩前にだして、背中を壁に付けたままで、お尻を下げることを指導しました。一歩前に出して立つと、腰を下ろしても膝は爪先より前に出ることはレアですか、これではイメージが掴めたら、レーゲルなスクワットをするように説明しましたら、理解できたようです。80歳を過ぎてもその向学心に敬服しました。難しいはなしでは飽きがくるのと参加意識を高めるために、来場者全員でやる体操をアップしました。
https://youtu.be/hTWRcxRvjm8
最後の挨拶のスライドには上野動物園のフラミンゴの、写真を置きました。講演で片脚立ちをフラミンゴ療法と説明していたので補足しましたが上野動物園のフラミンゴは両脚立ちでした。最後の最後の締めは、「上野動物園をバンダが産まれました。皆さん、赤ちゃんバンダの名前をご存知ですか?」会場から「シャンシャン」
「では本日のの話はこの辺でお開きとします。」
下野新聞 2017.02.17 長島公之先生
地元の下野新聞の健康特集企画です。ロコモ予防の重要性、特に、子どもの頃から適切な運動習慣をつけることが大切なことを、昨年4月から始まった学校の運動器検診にからめて、話しました。記事を添付します。
日本経済新聞 2016.09.29 夕刊
ロコモコーディネーターの記事が掲載されました。
産經新聞大阪本紙 2016.09.29 夕刊
長谷川利雄先生企画で始まったロコモフォーラムが今年で3年目になります。8月27日に天王寺都ホテルで開催され、740名の方が来場下さいました。産経新聞が共催で、9/29の夕刊にその記事が掲載されました。
静岡新聞 2016.07.12 夕刊
初代ストロコ両くん初七日法要 会場 大阪市中央区心斎橋1-3-12 桝田 日時 平成28年06月18日 19時
ストロコくん・ストロコちゃん
平成28年06月13日没 享年 3歳1ヶ月
当日は大変ご多忙の中はるばる東京より田辺秀樹JCOA理事長(SLOC顧問)も駆けつけていただき、しめやかななかにも華やかだった二人を送るにふさわしい大変豪勢な会となりました。下は「御斎おとき」の儀「焼肉もじもじ」の図です。すでに後光がさしています。
弔 辞
突然の他界の報に接し、驚いています。思えば長いような短いおつきあいでした。親しく言葉を交わしたのはわずか5、6回位だったでしょうか。しかし2人の功績は永くSLOCの歴史の刻まれることと思います。ご冥福をお祈り致します。 (藤野 圭司)
藤野理事長からの命でビズアップの菊地さんにキャラのデザインをしてもらいました。そして2013.2.5に藤野理事長が「ストロコ君、ストロコちゃん」と命名いたしました。3年1ヶ月の若さで夭逝したのは、あまりにはかない命でした。ご冥福をお祈り申し上げます。(新渡戸 剛)
喪主挨拶
二日間にわたりお疲れ様でした。長谷川先生のお陰でロコモコーディネーター研修会も過去最大の参加者を得て、無事終了することができました。また土曜日にはご多忙中にも係らず、田辺JCOA理事長まで遠路東京よりストロコ君、ストロコちゃんの初七日にご参列頂きありがとうございました。初七日法要後の精進落しにも深夜までおつき合い頂き感謝申し上げます。林先生などは翌日の研修会でも二人を失った悲しみからまだ立ち直れず、時に天を仰ぎ、涙をこらえ、時に意識朦朧としたなかでの必死の御講演でした。田辺理事長には我々SLOCメンバーが研修会成功のため、前日より深夜に亘る綿密なな打ち合わせをしている姿をお見せする事が出来、今後もJCOAよりSLOCへ多大なご援助を継続して頂けるものと確信しております。(藤野 圭司)
初代ストロコ(ロコモキャラバン専属)
平成25年03月13日生
初代ストロコちゃん・ストロコくんです。
造作は重厚で高級感バリバリ。「型物着ぐるみ」の横綱といえます。市民公開講座「ロコモキャラバン」への出演が押していて、今年の「ゆるキャラグランプリ」へのエントリーは断念しています。
保管と移送が実に大変です。ストロコひとりを1つの段ボールに梱包しますと、なんとその容積は110×110×155cm!ですので頭とボディで分割。計4個口ですので、場所はとるわ、クリーニングは特殊仕上げだわ、宅配便はプレミアムだわで、メンテだけで潰されそうです。加えて操作は素人には無理、写真のようなセミプロのオニイサンに来てもらわねばなりません。そんなことで、急きょ2代目の登場となったわけです。オリジナルは当面「ロコモキャラバン」専属です。http://sloc.or.jp/?page_id=1013
更新日2018/11/17
更新日 2018/11/04