「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」をストップ NPO法人 全国ストップ・ザ・ロコモ協議会 SLOC(エスロック)

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6.ゴールデンエイジ

ゴールデンエイジ GOLDEN AGE

【ゴールデンエイジ:人間の能力が著しく成長する時期の指標】

(2015/11/19 本田忠先生提供)

1)「プレゴールデンエイジ」 (03歳〜08歳)
*運動における多種多様の動作を経験し、基本的な運動動作を身につけておくべ時期。
自分の体の制限が難しい時期でもあり、右足を出そうとしても左足が出てしまうなどこの時期に様々な遊び・スポーツを経験させることが非常に効果的である。

2)「ゴールデンエイジ」 (08歳〜11歳)
*自分が思ったように体を動かせるようになる時期。
「プレゴールデンエイジ」の時期に基本的な動作を身につけておくと、動きを見ただけですぐ理解できるなど即技術を習得できるようになる。今までできなかったことが突然出来るようになったりなど技術・センス、共に大きく成長が見込める時期。

3)「ポストゴールデンエイジ」(11歳〜14歳)
*現状の技術レベルを維持しながら、反復練習等を入れ、基本動作の質を高めていく時期。
この時期になると既に神経系統は9割型形成されている。運動神経の成長が止まることで以前とは違い短期間で急成長することが難しくなる。「考えながら練習する」など今までよりも質の高いトレーニングに取り組む必要がある。

人間の体には一生に一度だけ運動神経を伸ばすのに適した時期がある。それが幼児期・学童期に訪れる「ゴールデンエイジ」である。この時期は、脳や神経系の機能が飛躍的に発達するので、あらゆる運動動作を極めて短期間に覚えることができる。
上に記した3つの時期に見合った練習方法を考える必要がある。この時期に適切な運動を行うことがその後の運動能力に大きく関係すると考えられる。

( 2015/12/22 菅栄一先生提供)

幼児期における身体活動の課題と運動の意義(文科省)

( 2015/12/22 久保谷 康夫先生提供)

更新日2016/01/04

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